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ラブカルチャースクール 3
第23章 Lesson 『挿入』問題

「ん……んん……」
どれくらい眠っていただろう――――。
安眠を貪った時のような、爽快感がある目覚めだな――――って、今何時!?
慌てて身体を起こして時計を見ると、レッスン終了時間を二十分越えている。
「……あ、だけどさっき姉さんが時間を進ませたんだっけ」
だとすると、ちょうどいい時間だった。
ギリギリで起きれたことに、ホッと胸を撫でおろす。
「ちょっとしか寝てないけど、凄くスッキリしたな~」
ギュッと握った手を天井に向けて、大きく伸びをする。
さて、現実のんびりしている場合ではない。
急いで着替えて教室に戻らないと、またヤナセに心配させてしまうと言いたいところだが――――。
「すぅ~」
「姉さん……」
レッスン後に一緒に寝っ転がっていたホズミが、思いのほか爆睡していた。
「私より先に、起きているかと思った……」
スクール内で一目置かれるラブカル四天王が、目の前で無防備に眠りこけているとは――――。
「他言したら、大変なことになっちゃうよね」
気持ち良さそうに寝ているホズミの顔を眺めながら、込み上がってくる笑みを口元に浮かべる。
いつも余裕を見せている姉さんでも、疲れているんだろうな。
時間が許すなら、このまま寝かせておいてあげたいけど、やっぱり起こさないとだよね?
気持ち良さそうに眠っているホズミの寝顔をまじまじと見ていると、顔立ちが整っているのもさることながら、相変わらずお肌はキメ細かで綺麗だし、睫毛も長くてしっかりカールまでしている。
そしてこのプルンプルンの唇――――。
一応女子の自分ですら、一生敵う気がしなくて溜息が出そうだ。
「女子力、高過ぎでしょ……」
「うふふ……そんなに見詰められたら、照れちゃうわよ」
「え? 姉さん!」
爆睡していると思っていた眠り姫(?)の瞳が、パッチリと勢いよく開眼した。
どれくらい眠っていただろう――――。
安眠を貪った時のような、爽快感がある目覚めだな――――って、今何時!?
慌てて身体を起こして時計を見ると、レッスン終了時間を二十分越えている。
「……あ、だけどさっき姉さんが時間を進ませたんだっけ」
だとすると、ちょうどいい時間だった。
ギリギリで起きれたことに、ホッと胸を撫でおろす。
「ちょっとしか寝てないけど、凄くスッキリしたな~」
ギュッと握った手を天井に向けて、大きく伸びをする。
さて、現実のんびりしている場合ではない。
急いで着替えて教室に戻らないと、またヤナセに心配させてしまうと言いたいところだが――――。
「すぅ~」
「姉さん……」
レッスン後に一緒に寝っ転がっていたホズミが、思いのほか爆睡していた。
「私より先に、起きているかと思った……」
スクール内で一目置かれるラブカル四天王が、目の前で無防備に眠りこけているとは――――。
「他言したら、大変なことになっちゃうよね」
気持ち良さそうに寝ているホズミの顔を眺めながら、込み上がってくる笑みを口元に浮かべる。
いつも余裕を見せている姉さんでも、疲れているんだろうな。
時間が許すなら、このまま寝かせておいてあげたいけど、やっぱり起こさないとだよね?
気持ち良さそうに眠っているホズミの寝顔をまじまじと見ていると、顔立ちが整っているのもさることながら、相変わらずお肌はキメ細かで綺麗だし、睫毛も長くてしっかりカールまでしている。
そしてこのプルンプルンの唇――――。
一応女子の自分ですら、一生敵う気がしなくて溜息が出そうだ。
「女子力、高過ぎでしょ……」
「うふふ……そんなに見詰められたら、照れちゃうわよ」
「え? 姉さん!」
爆睡していると思っていた眠り姫(?)の瞳が、パッチリと勢いよく開眼した。

