この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妖精王は軍人に奪われる
第3章 淫らに鳴けば





「ー…イったか」


アイリスがグッタリと身体を弛緩させると
メアは肉粒を弄るのを止め媚肉を
擦りつぷつぷ濡れる場所を指でなぞり始めた


「ぁ、ぁあ…ん……」


ひくん、と身体の奥がうねり冷め切らない
感覚がアイリスの中に再び広がる


「っ、これならもう挿れても大丈夫だな…」


「はぁ……んっ、挿れ…る?」


「そうだ、お前の中に…俺が入るんだ
ここに…」


「んぅっあ、…ぁ…っ」


グチュグチュと淫らに指を動かして
そこを指し示すとアイリスは腰を
くねらせてしまう


「ん、む…ふぅ…っ」


熱い唇が重ねられ、舌が口内に滑り込んで
舌同士が擦れ合い様々な感覚が身体を
這い上がると同時に、アイリスの媚肉に
指とは違うより熱いモノが押し付けられる



/81ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ