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はじめの一歩
第6章 Piece of memory Ⅱ ー記憶の欠片 ー
「…あ、あぁ…まさ…ゆっ…った!」

充分ほぐしたつもりでも、痛みが強いみたいで。
強く俺にしがみついて来る。
キスをして。
胸とクリを弄って気をそらしながら、少しずつ抜き差しを繰り返し、半分くらい受け入れてもらうのにもかなり時間がかかった。

「…今で、半分くらい…」

「えっ…まだ半分?」

清美ちゃんの半泣きの声に、

「やっぱり、やめる?」

と聞くと、ぶんぶんとかぶりを振る。

「じゃ、もうちょい頑張ろっか…」

更に時間をかけて侵攻を開始。

「…あ、楽になった…」

「…うん、ごめん…萎んじゃった…」

時間をかけすぎて萎んじゃって、ゴムが抜けないように根元を押さえてずるりと引き抜く。

気を取り直してもう一回最初から。
痛みは強そうだったけど、2回目は少しスムーズに入れることができた。
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