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はじめの一歩
第3章 夫婦のカタチ
エミが、いつも俺には使うな、という自分専用の化粧品ラインの、高いボディソープをスポンジで泡立て、こんもりとした大量の泡を洗面器に作る。
その泡を手に取り、椅子に座った俺の背中を優しく洗い始めた。
滑らかな泡がクルクルと肌を滑る。
少しくすぐったい。
腰から腹や胸にも手が回り、乳首を撫でられるとピクンと反応してしまう。
腹に手を回す時、背中にエミの胸が当たるのもわかった。
ヤバい、勃ちそう…
「ちょっと、椅子外してくれる?」
え⁉︎ 椅子外すって…まさか下も洗うつもりか⁉︎ ナニそのサービス…ソープかよ⁉︎…行ったことないケド…
慌てたけど、言われるままに椅子を外して、和式便器に跨るような姿勢になる。嫁相手でも…恥ずかしい…
その泡を手に取り、椅子に座った俺の背中を優しく洗い始めた。
滑らかな泡がクルクルと肌を滑る。
少しくすぐったい。
腰から腹や胸にも手が回り、乳首を撫でられるとピクンと反応してしまう。
腹に手を回す時、背中にエミの胸が当たるのもわかった。
ヤバい、勃ちそう…
「ちょっと、椅子外してくれる?」
え⁉︎ 椅子外すって…まさか下も洗うつもりか⁉︎ ナニそのサービス…ソープかよ⁉︎…行ったことないケド…
慌てたけど、言われるままに椅子を外して、和式便器に跨るような姿勢になる。嫁相手でも…恥ずかしい…