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他人の妻、親友の夫
第9章 浮気の境界線
「今さら?」
思わず吹いてしまう。
ハンディカムはずっと回っており、淫らに壊れる姿は一部始終収められている。
「まだ終わりじゃない……」
彼女の脚をこじ開け、無理矢理杭打った。
「あぐっ……そんなっ……また、いくっ……ああ!!」
立て続けに理依が気を飛ばす。
海晴はその姿を直視せずモニター越しに視ていた。
彼女は両手で顔を覆っているが、隠せていない耳の紅さで興奮の強さを感じる。
「気持ちいい……理依のおまんこ、凄い締まってる」
こうなればもっと辱めたくて、酷い言葉が次から次へと溢れてきた。
彼女の火照りは顔だけでは収まらず、肌からも、内側からも感じ取れる。
ハンディカムを構えているから抱き締められないのが残念だった。
「ああ……イキそうだ……ほら、最期にカメラを視て……」
声をかけても理依はひたすら首を振る。
思わず吹いてしまう。
ハンディカムはずっと回っており、淫らに壊れる姿は一部始終収められている。
「まだ終わりじゃない……」
彼女の脚をこじ開け、無理矢理杭打った。
「あぐっ……そんなっ……また、いくっ……ああ!!」
立て続けに理依が気を飛ばす。
海晴はその姿を直視せずモニター越しに視ていた。
彼女は両手で顔を覆っているが、隠せていない耳の紅さで興奮の強さを感じる。
「気持ちいい……理依のおまんこ、凄い締まってる」
こうなればもっと辱めたくて、酷い言葉が次から次へと溢れてきた。
彼女の火照りは顔だけでは収まらず、肌からも、内側からも感じ取れる。
ハンディカムを構えているから抱き締められないのが残念だった。
「ああ……イキそうだ……ほら、最期にカメラを視て……」
声をかけても理依はひたすら首を振る。