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他人の妻、親友の夫
第10章 自分の妻、自分の夫
大好きな先輩が暮らす家で、大好きな先輩が愛する旦那様にお尻の穴まで玩具にされている。
おちんちんが欲しくて、腰まで揺らして。
ただただ気持ちよくなりたかった。
「見下げた変態だな」
ずぐっと一気に奥まで貫かれる。
「かはっ……いくっ……あぁあっ!!」
一瞬で天国に飛ばされた。
思わず爪を立ててしまい、壁紙を爪で剥いでしまう。
重く、強く、激しく、秋彦は押し寄せてくる。
張り出したエラが敏感な襞を擦っては引っ掛かった。
彼の猛りは萎えることなく、志步の柔らかな膣を押し潰していた。
「またいくっ!! ああっ!! もう無理っ!! 気持ちいいっ!! 気持ちいいのっ!!」
叫びながらも両手は壁を押していた。
壁から手を離せば彼は止まる。そう分かっていたから必死で壁を押していた。
おちんちんが欲しくて、腰まで揺らして。
ただただ気持ちよくなりたかった。
「見下げた変態だな」
ずぐっと一気に奥まで貫かれる。
「かはっ……いくっ……あぁあっ!!」
一瞬で天国に飛ばされた。
思わず爪を立ててしまい、壁紙を爪で剥いでしまう。
重く、強く、激しく、秋彦は押し寄せてくる。
張り出したエラが敏感な襞を擦っては引っ掛かった。
彼の猛りは萎えることなく、志步の柔らかな膣を押し潰していた。
「またいくっ!! ああっ!! もう無理っ!! 気持ちいいっ!! 気持ちいいのっ!!」
叫びながらも両手は壁を押していた。
壁から手を離せば彼は止まる。そう分かっていたから必死で壁を押していた。