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St.valentine
第1章 祥悟と沙織のバレンタイン
「俺にも、やってくれる?」

舐められすぎて下腹部がジンジンと疼いてるのに、急に止められて寸止め状態…

「ちゃんと後でイかせてあげるから」

悪戯っぽく笑って私にチョコシロップを渡してくる。
こうなったら仕返し!

仰向けになった祥悟くんの乳首、おヘソにシロップを付け、舌を小刻みに動かしてチロチロと舐める。

「っはっ…!」

祥悟くんの口元が震えて息が漏れた。

気持ち良さそう。
引き締まったお腹と、立てた膝にも垂らして舐める。

膝から内腿にもつけて舐めるけど、
敢えて大事な部分は避ける。

「ん〜〜ッ」

苦しそうに呻く祥悟くん。

触れてもないのに先端から透明な液体がじわぁっと溢れてきてる。
でもまだ舐めてあげない。
祥悟くんの手を取り、指を丁寧にしゃぶる。

「はっ…、あッ…!も、さお…ちゃ…焦らさないで…俺の、ちゃんと、舐めてッ…」

震えるような声でお願いされたから、漸く先端にたらーっとシロップを垂らし、一気に先端を舐めあげた。

「あぁんッ‼︎」

女の子みたいな声で祥悟くんが叫ぶ。
カワイイ…
もうシロップをつけずにパクッと咥えて上下に動いてみた。

「あっ、あっ、あぁ、もうッ‼︎」

祥悟くんが首を振って

「ダメッ‼︎イっちゃう!離してッ‼︎」

くぽっと口を引き抜く。
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