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St.valentine
第1章 祥悟と沙織のバレンタイン
祥悟くんは、大きく目を見開き、口を半分開けた状態で私の格好に見入っている。
また手で口元を隠し、困ったような顔で、目の下を赤らめ、
「すっげぇエロい…コレが、俺へのバレンタイン…⁉︎こんなエッチな沙織ちゃん食べちゃって、いいの…?」
チョコシロップを付けるのも忘れ、ブラをズラして乳首に吸い付いてきた。
「あっ、あッ!」
いきなりの刺激に、思わず声が出る。
ショーツのクロッチ部分を上から指でなぞり、割れ目を刺激してくる。
生地越しに敏感な部分を弄られ、気持ちいいけどイくほどではないビミョーな刺激に、どんどん濡れてくるのがわかった。
「ふ、ふぅん…」
鼻から息が抜ける。
「グレーって…エッチな沁みでココ、色が変わってるよ…」
そんなこと言われると余計恥ずかしくなる。
「ダメ…脱がして…」
「ノリノリなんでしょ?こんなエッチな下着着けて嫌なわけないもんね。」
ショーツの片方の紐を引っ張って解き、チョコシロップを垂らしてくちゅっと吸いつかれる。
「あぁッ⁉︎」
舌で全体を弄られておかしくなっちゃいそう。
シロップを追加しながら指でヒダを押し広げ、ありえない場所まで舌が侵入してきて、もう、何も考えられなくなった。
また手で口元を隠し、困ったような顔で、目の下を赤らめ、
「すっげぇエロい…コレが、俺へのバレンタイン…⁉︎こんなエッチな沙織ちゃん食べちゃって、いいの…?」
チョコシロップを付けるのも忘れ、ブラをズラして乳首に吸い付いてきた。
「あっ、あッ!」
いきなりの刺激に、思わず声が出る。
ショーツのクロッチ部分を上から指でなぞり、割れ目を刺激してくる。
生地越しに敏感な部分を弄られ、気持ちいいけどイくほどではないビミョーな刺激に、どんどん濡れてくるのがわかった。
「ふ、ふぅん…」
鼻から息が抜ける。
「グレーって…エッチな沁みでココ、色が変わってるよ…」
そんなこと言われると余計恥ずかしくなる。
「ダメ…脱がして…」
「ノリノリなんでしょ?こんなエッチな下着着けて嫌なわけないもんね。」
ショーツの片方の紐を引っ張って解き、チョコシロップを垂らしてくちゅっと吸いつかれる。
「あぁッ⁉︎」
舌で全体を弄られておかしくなっちゃいそう。
シロップを追加しながら指でヒダを押し広げ、ありえない場所まで舌が侵入してきて、もう、何も考えられなくなった。