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色んなコトしましょ
第1章 何を教えてくれるの?
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口いっぱいに彼の味が広がる。
お腹につきそうなほどに反り返ったそれは、しゃぶるだけで精一杯だった。
喉の奥まで突っ込んでも、まだ余りがある。
自分の唾液と彼の精液が混じった味が私の脳を溶かす。
「小学生のしゃぶって発情してんじゃねえよ犯罪者。」
その言葉で興奮してしまう自分自身にびっくりする。
「舐めながらオナニーしろ。」
私は考えることがすでに面倒くさくなっていた。
しゃぶりながらパンツを下ろすと、すでに濡れてびちゃびちゃになっている。
「雌犬。」
とそれを見た彼が言った。
その言葉でまた濡れてしまう。
口から洩れるフェラチオの音と、自分のオナニーの音が水っぽく部屋に響く。
「出すぞ。」
そう言って彼は小さな手で、私の頭を押さえつける。
彼が私の口の中で射精するのと同時に、私も絶頂する。
垂れ落ちた汁で床が濡れる。
「口の中のもの、ちゃんと全部飲めよ。」
お腹につきそうなほどに反り返ったそれは、しゃぶるだけで精一杯だった。
喉の奥まで突っ込んでも、まだ余りがある。
自分の唾液と彼の精液が混じった味が私の脳を溶かす。
「小学生のしゃぶって発情してんじゃねえよ犯罪者。」
その言葉で興奮してしまう自分自身にびっくりする。
「舐めながらオナニーしろ。」
私は考えることがすでに面倒くさくなっていた。
しゃぶりながらパンツを下ろすと、すでに濡れてびちゃびちゃになっている。
「雌犬。」
とそれを見た彼が言った。
その言葉でまた濡れてしまう。
口から洩れるフェラチオの音と、自分のオナニーの音が水っぽく部屋に響く。
「出すぞ。」
そう言って彼は小さな手で、私の頭を押さえつける。
彼が私の口の中で射精するのと同時に、私も絶頂する。
垂れ落ちた汁で床が濡れる。
「口の中のもの、ちゃんと全部飲めよ。」
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