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色んなコトしましょ
第1章 何を教えてくれるの?
彼に突かれながら私は

「あぁーーぅ……うーーー……。」

と白痴のような言葉を母親に向ける。


「ほら、お母さんに雌犬になった証拠を見せろ。」


そう言って彼は、私の中の私も知らないようなポイントに思いっきり巨大なものを突き刺す。

そのまま、彼は私の一番奥に精液を注ぎ込んだ。



彼の母親の目の前で、私はシャァアアアともはや潮なのかおしっこなのか分からないものを吹き上げる。




「うあぁああううううぅううう!!!」




雌犬が吼える。



私は意識が遠のいていくなかで、これからは私がこの子に教えられるんだなと思う。
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