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色んなコトしましょ
第1章 何を教えてくれるの?
「入るわよー。」
突然、ドアの外から彼の母親の声が聞こえる。
「うん、いいよー。」
彼の言葉に耳を疑う。
そして入ってくる母親。
雌犬になった私は、口をパクパクさせるだけで言葉も出ない。
「あらー、今回は早かったわね。」
彼の母親のが言う。
「うん、この人簡単だったよ。これで5人目だね。」
私とセックスしながら、彼は普通の子供みたいに母親と会話する。
「あなた落ちるの今までで一番早かったわよ、うふふ。」
彼の母親がわらう。