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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第6章 仕組まれた生着替え、エロテクターの秘密
※ ※ ※
「ンッ……アアッ! 理夢っ……あ、あたし……イッ……ちゃう! もうイクッ……ンアアアッ! アアアアッ!」
「あたしもよっ……もっと……もっと激しく、そこおっ……」
「はぁんっ……いいのっ……ンッ……ンアッ……強く……強くしてっ……お汁、とろけて出て来ちゃう……」
「ああ~ん、カントクッ! 監督の指ぃ……素敵っ! んはああっ! 奥ぅっ……深くまで届いてるぅっ!」
Bルームにはセット2メンバーの甘ったるい喘ぎが充満していた。
初日以来、理夢を中心として竜崎の性感ストレッチの術中に堕ちた彼女たちは、完全にその快楽の虜となっていた。練習前のアップ、そして練習後のクールダウンに、行われる互いをパートナーとしての淫らなトレーニングにすっかりハマり、今も着替えそっちのけで、プロテクターもつけずにあの際どいアンダーウェアをずらしてし素肌を、秘穴を晒し、貪り合っていた。
「そうよ……いいわよ……リラックス……弛緩を憶えなさい。そうすればどんな局面でも交替してすぐにスムースに動けるわ……」
竜崎もその中に混じって、ひとりいつものブレザー姿で彼女たちを「指導」して回っている。
「あ……ハ、ハイッ! 監督ぅっ!」
理夢は今や竜崎のいいなりだった。でんぐり返しに転がされ、可愛らしいお尻の穴すら皆の前に曝け出して、指を入れられて喘いでいる。