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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導
「今はどーなんだよ、こんなに股濡らしまくってて、これで俺が何もしてくんなかったら、お前どーやってカラダを鎮めるつもりだ」
事実、美乃の膣内は、今のやりとりの間に増々熟していた。とろとろと、熱い滴りが、内腿へと垂れ伝わっている。そして、それを意識した瞬間……
とろおっ……
一筋の透明な粘液が、美乃の中心から床に向かってまっすぐに線を引いた。
(や……あっ! い、いやらしいっ! 私、こんなに……初めて……)
「ヒヒッ……いい画がとれたぜ。な、美乃……わかったろ、そんなになって……発情しまくってて……それでチンポをブチ込んで貰えませんってなったら、お前どーすんだ?」
「わ……わかりません……」
「カマトトぶんなよ、本当は知ってるんだろ? 自分で自分を気持ちよくした事、あるだろ?」
下卑た表情で覗き込んでくる鬼岳の目。
(か……監督は……わかってる……私が本当はオナニーしたことあるって見抜いてる……知ってて訊いてる……)
……でも。