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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導
ビデオカメラの前で、快感に体が反り返る。あっという間に指は二本となり、三本となった。滴る蜜汁をぐちゅぐちゅと音を立てて飛び散らせながら、夢中になって出し入れする。
「アッ……アアッ……アンッ! ンハアアアンッ!」
それはかつて味わったことのない快楽だった。
しかし、鬼岳はそれでは満足しなかった。
「オイ、お前ひとりで気持ち良くなってるだけじゃつまらんぞ。もっといやらしいセリフを口にしろって言っただろうが!」
「でっ……でもっ!」
「フン、いいか、手本を見せてやる」
……見せてやる?
その疑問はすぐに解けた。
鬼岳が手にしていたリモコンのスイッチを入れると、機材室の全てのモニターがパッと点灯し、そこに裸の女たちが映し出されたのだ。
――アアンッ! んはああっ! 見てぇっ! あたしのオナニーしている所みて! ひとりで慰めてはしたなくイッちゃう所……アアンッ! 感じるのっ! 見られるの大好きっ!
――クリちゃんこすると気持ちよくなっちゃうのおっ!
――ビラビラ拡げるだけで、いやらしい気分になるわっ! ああ~っ! イイッ! ひとりエッチ好きぃっ! んはあああっ! どんどん濡れてきちゃうぅぅっ!