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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導
それは、それぞれ全てがAVのオナニーシーンだった。恥ずかしげもなく大股を開いて自らの陰部をいじり、淫らな声で高ぶりを口にする破廉恥な映像。
「ガハハハハッ! 今日の為に特別編集しておいてやったんだからな! 感謝しろよ! 芦原、これが手本だ、お前もこういう風に言ってみろ! そうしたらもっとよくなるぞ!」
(そ、そんなこと……無理……)
思わず自分を慰めていた手を止めてしまうほど圧倒される光景だった。しかし、とても真似できないと思ったはずなのに、再び指は動きだす。そして、口も。
「あ……あ、ああ……私……私……氷華女子大学二年生、アイスホッケー部マネージャーの芦原美乃は……い、今から……監督の前で……オ、オナニーをします……」
「いつもオナニーはどれぐらいするんだ?」
監督の質問が飛ぶ。
先ほどはしていないと答えたその問いが、本当の事を言えと魔法の呪縛のように美乃の心を縛った。