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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第8章 氷上の女薙刀士の敗北、許されざるディープキス
「私をマークもしないで……!」
「甘いぜっ! お前のマークは外してねぇ! 俺様が相手だ!」
突然、雪希に抱きついてきたのは鬼岳だった!
「きゃああああああああっ!」
「ぐぇへへへへっ! お待ちかねだぜえっ! いい乳してんじゃねぇか!」
「いやああああっ! 何してるのよっ! 貴方は審判でしょうっ!」
そういう問題ではないのだが。
絡みつく鬼岳の身体を必死になって振り払う。
だが、突き飛ばしたはずなのに、乳房が揉まれ続ける感覚……!
「いやあああっ!なっ、なにこれっ!」
ヴョン、ヴョンと上半身のフロテクターが自動的に弾みまくっていた。
「アアッ! い、いやっ……オッパイ……ンアアアアアアッ!」
「ガーッハッハッ! 驚いたか! 氷堂グループが二億をかけて開発したバイブレーション機能つきレディース・プロテクターだ! 名付けてエロテクター! 着け心地は気に入ったかあ?」
「はああああんっ! くぅっ! アアッ! んはあああっ!」