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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導

(い、言うの……? 言ってしまうの? 監督に……男の人に、そんなこと知られたら……あ、ああ……そんなことになったら……)
どんなに気持ちいいだろう。
どろり、と心のどこかの部分が融解する。堕ちる感覚。
「い……いつも……監督に犯されたあとは……夜……お家に帰って……自分でしています……犯されたことを思いかえして……そうすると止まらないんですっ……指が……指が勝手にパンツの中に入って……そしたら濡れているんです……私、私の……ア、アソコ……が……あ、あ、あああっ!」
(言って……言ってしまった……!)
「アソコだと? そんな言い方じゃ駄目だと言っただろう!」
「ああっ……す、すいません……アソコ……。よ、美乃の……お……お、」
恥ずかしい。何度言わされても抵抗がある禁断の言葉。
「……おまんこ……おまんこ……濡れてますっ……濡れちゃって……下着がグショグショに……ん、ああっ! 今みたいにっ……お汁、出ちゃうんですっ! だって……エッチな気持ちでおかしくなっちゃうから……! アアンッ! アアッ……アアアアンッ!」
言葉の通り、今やどくどくと溢れて止まらくなってしまっている美乃の愛液は派手に股を濡らし、床に水たまりができるほどピシャピシャと淫雨を降らせていた。

