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第2章 女子マネ強制オナニー指導

「アアンッ！　気持ちいいっ……み、見られながらオナニー、んっふ、うぅあっ……惨めなのっ……惨めなのに……ああっ……こんなに感じるのっ……どんどんいやらしい気持ちになっちゃうよおっ……私……私、変態になっちゃたの？　駄目ぇっ……駄目なのに……でも、止まらないのっ！」

「いいぞ、もっとだ！　もっと言え！　お前はドスケベな淫乱女だ！　告白しろ！　全部録画してやる！」

「ンアアアアッ！　美乃はエッチでオナニー大好きですっ！　奥まで見られながら、オマンコに指を……挿れるの大好きっ！　はあああんっ！　犯されてるみたいに激しくすると、あ、ああっ……ク、クラクラしてしまいます！　クリも……クリもいじるの大好きぃ……挿れながらこすると、おかしくなっちゃうっ！　本当っ……本当ですっ！　ビデオに撮って！　確めて下さいっ！　美乃がスケベだって、確認お願いしますっ！　こんなにっ、こんなに、濡らしてるの！　垂らしているのっ！　ああっ、どんどん欲しくなるっ！　欲しいっ……もっと、奥まで……」

　もう、わけがわからない。あるのはその身を焦がす法悦だけ。それを更に摩擦し、突き込み、より大きな燃焼へと貪り育てる。