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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導
「あーっ……アアッ! イッ……イクッ……オマンコ、震えるっ……奥から来ちゃうっ……汁、もっと出て来ちゃう……熱いっ……熱いのっ……で、出るっ……出て来ちゃうぅぅぅっ!」
ぐしゅっ!
挿入する三本の指に歪んだ膣口の隙間から、ひと際大きな飛沫が散った。そして続く激流が肉に埋まる指先を水没させる。
(嘘っ……こんなにっ……これ……ああっ……こんなの! こんなの……お、お漏らしみたいっ! あ、ああっ、汚しちゃうっ……出ちゃう……抑えられない……本当に……で、出ちゃう!)
「アーッ! 駄目えぇぇぇぇっ! オシッコ……ああっ……オシッコ、出ちゃううぅぅぅっ!」
びしゅうううっ! ぴちゃっ……ぴちゃぴちゃぴちゃっ!
突き上げるような快感が、子宮を痙攣させ、弛緩。尿道と、それ以外のどこか奥から潮水が勢いよく噴出した。
「ガハハハハハ! いいぞ、芦原! 潮吹きオナニーとは、頑張ったな! 礼を言ったらどうだ、監督のこの俺のおかげですってな! そうしたら、ご褒美をくれてやるぞ!」
そう言って鬼岳が履いていたジャージとブリーフをまとめて降ろし、そそり立った男のモノを突きつける。