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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導
(監督……も、もうこんな大きく……私のオナニーで、こんなになったの?)、
絶頂のあと、ゆっくりと引いていく陶酔感。戻ってきた正気と羞恥心の中で、濡れた股を閉じ、さっきまで見せつけていた秘所を手の平で覆いながら、それでも眼前の牡肉に目を奪われてしまう。くすぶっていた残り火が再び大きく燃え始めるのがわかる。
(オチン……チン……あれなら……私の、もっと奥まで……き、気持ち良くしてくれる……)
抗しがたい本能的な誘惑。抵抗する理性は、命じられた通り感謝の言葉を口にするのをおずおずとさせる程度の力しか持っていなかった。。
「は……はい……し、潮吹きオナニーができたのは……お、鬼岳監督のご指導の賜物です……こ、これからも……よろしくお願いいたします……」
「よかろう!」
上機嫌で鬼岳が笑みを浮かべる。
そのとき、機材室のドアが開いた。
「……よかろうじゃないわよっ!」
怒鳴り声と共に、ステイックが一閃、鬼岳の顔面に強烈な突きがお見舞いされる。
「ぶぐわっ!」
「何やってるのよ!」
入って来たのは氷室雪希だった。