この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第10章 知略の女をハメ堕とす、絶頂の肉奴隷宣言!
「うっ……うわああああっ! ああっ! どうなっているんだっ……んんんんはあああああああ~っ!」
「罠ですよ! 貴女たちは最初から二重三重の罠を身に着けていたのです」
(そ、そんな馬鹿な……こっ、こんな事をしてタダで済むと……い、いやっ……そもそも、こんな手の込んだ道具をどうやって準備……)
推察の余裕は「最強」のスイッチが入るまでのことだった。
バババババルルルルルルルッ! ドゥルルルルルルルルルゥッ!
エンジンでも入っているかのような振動音をプロテクターが立て、優の腰が、そして胸が、残像を残して跳ねまわる。
「めっ……滅茶苦茶だっ……んくつぅっ……うああっ! アアッ! こんなにっ……ああああっ……アアアッ! アアンッ! すっ……凄っ……いっ……くうぅぅっ!」
スレンダーな二本の脚は電熱エッジのによって今や完全に氷中に埋まって固定されてしまっており、倒れることが許されない。
優の体が風に吹かれる柳のように、あちらへこちらへとフラフラと舞う。
「ア……ア……ア……あぁ~!」