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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第2章 女子マネ強制オナニー指導
「な、なんでお前がここに……」
床に転がった鬼岳が鼻血を押さえてアイスホッケー部キャプテンを見上げる。
「自主練に来たのよ、そしたら何なの……これは? 説明して貰うわ……」
と、裸にされている美乃に目をやり、言い直す。
「って、説明の必要もなさそうね。大丈夫、美乃ちゃん? こんなこと、いつもされてたの?」
「せ、先輩……」
美乃の目に涙が溢れた。
「氷室っ……誤解だ。これは……」
「誤解? どうすれば誤解できるかすら難しい状況だと思いますけど?」
雪希が再び鬼岳を見下ろす。
機材室のモニターには、AVの画面が流され続けていた。
「ぐっ……」
あっさりと釈明に窮した鬼岳だったが、それでもまだあきらめてはいなかった。
(クソッ……練習大好きのコチコチ真面目女が……誤算だったぜ。しかし、丁度いい、こいつもこの場で手籠めにしちまえば……)
そんな計算をした瞬間、邪心を見抜いたかのように雪希が一歩足を踏み出した。
ザンッ!
スケートシューズのエッジがセクハラ監督のむき出しの股間の真下の床に刃を食い込ませる。