この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第11章 挟撃の巨チン、プライドの二本挿し
「イヒヒヒヒヒ! そう言うなって! 知ってるぜ……好きなんだろ、気持ちイイこと!」
「なっ……なんのことよ!」
「なんのことって、コレの事さ!」
キーパーによって羽交い絞めにされた翼花に向かって、ゴソゴソとジャージ下のパンツの中からスマートフォンを取り出したディフェンダーがその画面を突きつける。
「えっ……こ、これは! こ……この写真は!」
理事長の肉棒に、舌をいやらしく突きだして奉仕する自分の姿。
「写真ちゃうで、動画やで……」
ピッ!
画面上のボタンが押され、静止していた翼花が音声つきで動き出す。
チョピ……チュピ……いやらしい水音を立てて。
「アアンッ……理事長様……オチンポォ……んはあっ……翼花に……翼花の喉のもっと奥まで……」
そう言って下あごから迎えに行くようにして濡れた唇の間に巨大なモノを呑み込んでいく……
「嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「ヒャヒャヒャヒャヒャーッ! スゲエなあ、こんな清純そうな顔してよお!」
妖精を想わせる黒目がちな大きな瞳、北国育ちの儚げな白い肌。そんな少女の赤い唇がねっぷりと開かれて、グロテスクで卑猥な巨塊を受け入れているのだ。
上目使いのバキュゥムで、頬をくぼませて付け根から突端まで。
ズチュッ……ずちぅうううううっ!