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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第11章 挟撃の巨チン、プライドの二本挿し
そのとき、横から監督の竜崎が割り込んできた。
「ああっ! 理事長様っ……ご主人様っ! おチンポ肉様っ! しょ、将子はお言いつけの通りにやりました! ご覧ください! ですからっ……ですからどうぞそのオチンポを……!」
と跪き、氷堂の漲る一物にとりすがる。
「ああっ……これぇっ……私の……私のオチンポ肉様ぁ……っ」
取り出した丸ごとハム一本を愛しげに両手で捧げ持ち頬ずりする将子。トッププレイヤーという仮面をかなぐり捨て、愛奴とされたあさましいトロけ顔を、はばかりなく曝け出した彼女は、ご馳走を前にした犬のように、待ち焦がれたモノに向かって荒い息を吹きかける。
「ああっ……この匂い……ご主人様のオチンポ肉様のクッサい匂い……将子を発情させる匂い……ひ、久しぶりなのっ……嗅がせて頂くのご無沙汰だったのおっ!」
「フォーホホホホ! そうかそうか、可愛いのう、将子は。恋しかったか? 寂しい想いをしておったか?」
「ハイッ……さっ……寂しくて……待ちきれなくて……」
「一人で慰めておったか……」
「は……はいっ……」
赤面しつつも嬉しそうに将子が答える。
「それで……?」
「ど、どうか……将子のはしたない奴隷マンコに……お肉様を……ご主人様のオチンポをっ……ブチ込んで下さいませ!」
タイトスカートをたくし上げ、M字開脚にしゃがんだ将子の、その股間にはショーツがなかった。
黒々とした茂みが露に光って、その下のバックリと割れた淫ら裂と共に見せつけられる。