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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第11章 挟撃の巨チン、プライドの二本挿し
ジロリとねめつけられて、将子の顔色が変わった。
「もっ、申し訳ございません! しますっ! いたします! 将子はご主人様のオチンポを想ってオナニーをいたします!」
言うが早いか、M字の中心に大人らしい手入れの行き届いた指を突っ込み、熱汁を跳ね散らし始めた。
「あああおっ! ンアアアッ! ご覧くださいませ! 将子の奴隷穴ぁっ……ご主人様の為だけのオチンポ収納穴ぁっ……こんなにっ! こんなにグチョグチョなんですっ! んはああっ! アアッ……」
アイスホッケーは20分を1ピリオドとし、間に各15分の休憩を挟んで第3ピリオド終了までが1ゲームだ。
合計90分。
試合はまだ始まって数分だとというのに。
「フフフハハッ! いいぞ。だがそんなに飛ばして体がもつかのう!」
「アアッ アア~ンッ!」
おそらく、もつもたないは将子にとって、最早関係なのであろう。肉壺に浮き沈みするその手は、医師とは関係なく、子宮を融かす耐えがたい劣情に衝き動かされて、止めることなどできはしないのだ。
そんな彼女に背を向けて、氷堂が翼花に向き直った。
(あ……わ、私……どうして逃げなかったの……今……そのチャンスはあったのに……)