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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第12章 マゾヒズム強制解放! 清純な肉穴に注がれる汚辱の契約液

(早くどうにかしないと……う、ううっ!)
快楽をこらえる雪希の表情の陰りに気づき鬼岳が声をかける。
「なあ、氷室……無理すんなって。こっちへ来いよ。悪いようにはしねえから」
「誰が行くもんですか!」
雪希は鬼岳に背を向けて逃げ出した。スケーティングの技術なら現役である自分のほうが上だ。鬼ごっこなら負けはしない。距離を取って、まずプロテクターを脱ぐ時間を稼ぐのだ。
見ればリンクのそこかしこで、チームメイトたちが襲撃を受けている。
「いやああああっ! やめてえっ! そんなところっ! 顔を近づけちゃ、やあぁぁっ!」
「……か、感じるっ! 感じてしまいますっ! アアッ! つっ、突き上げられて……おっ、おっきくなるっ……感じてるのがっ……アアッ」
「Ohugggg ! Your dick is going into my mouth !(おぐうぅぅっ! オチンポがわたしの口の中にっ!)」
「あ゛あ゛っ……あ゛あ゛あ゛っ……きっ……刻むぅっ……オチンポッ……すっごい所まで刻んでくるのっ!」
「こんなにっ! こんなにグチョグチョなんですっ! んはああっ! アアッ……」
「アアッ……ハアッ……突いてっ……もっと……ああ、もっと!」
「んふぅっ……アアッ……そこっ……そこ、イイのっ!」

