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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第13章 負けられない戦い! 犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜
誰一人、無事な格好の者はいない。プロテクターを外され、ビキニのアンダーウェアは、ずり上げられ、引き降ろされ、あるいは完全に脱がされて、または切り刻まれ、破り裂かれ。
局部を、胸を、さらけだされてしまっている。
そして彼女たちの周りには氷裂高校のチームの面々。そいつらが下卑た顔つきでニヤつきながら、女の恥ずかしい場所を余裕でいじっているのだ。
「アアンッ! す、素敵ぃっ……」
「おマタ、もっとこすってえ……」
「駄目……焦らさないでぇ……」
「Uuuuh… Please, licky licky me…..!(くふぅん……舐めて……チュッチュしてっ……!)」
「んふぅぅぅっ……ア、アアンッ……そこぉ……汚い所、拡げちゃイヤァ……」
「ちゅぶっ……んっ……ほぶっ……」
「き、気持ちいい……あ、ああっ……イキそうっ……ま、また……」
雪希にとってショックなことは、仲間達の誰一人として抵抗をしていない事だった。皆、切なく顔を歪めてこそいるものの、それは嫌だからではなく、快感をより深く味わうだめのものだと見てとれた。
「駄目よ……みんな! 正気に戻って! 負けちゃダメッ! 優っ! 羅依! あなたたちまで……! しっかりして!」
だがそう叫んだ瞬間、熊手の形に折り曲げた鬼岳の三本の指が雪希の股間にぐちゃりと刺さる。
「アハァゥッ……!」