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第13章 負けられない戦い！　犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜

「なーにが、しっかりしてだ。オメーが一番、コーマンゆるっゆるにしてんじゃねーか！」

「あっ……ああっ！　や、やだ！」

　膣を掻き混ぜられる快感が、身動きできない体の中で、出口のまま駆け巡る。

「アッ……アッ……イイッ！」

「ケケケ、お粥かよ、てめーのマンコは！　ハハッ……」

　と、自分のたとえが気に入ったらしく、鬼岳は更に言い募る。

「じゃあコレは梅干しかなぁ～？　ずいぶんとカワイイ梅干しちゃんだなぁ～？　お味はやっぱり酸っぱいのかなあ～？」

「え？　あ……！　い……いやああああぁぁぁぁぁっ！」

　自分の性器の中心に吸い付こうとする鬼岳に気づいて雪希が絶叫した。

　ちゅぶうぅぅぅっ……ちゅっ……ちゅうううぅぅっ！　んちゅうううう！

　鬼岳の両の唇に挟まれて吸引されるクリトリス。

（あふぅっ……ン、ッ……アアアッ！　つ、強いっ……これ、強い……イ、イイイッ……き、気持ち良すぎっ……）

「やめてっ！　なっ……長く吸わないでっ！　吸っちゃ……やあっ！」

「ふーん、吸わなきゃいいのかよ？　梅干しっつーか、梅干しのタネだな、これ」

　歯が立てられる。コリコリと絶妙の力加減で雪希の「タネ」を前歯に挟んで鬼岳が転がす。

「くふうんっ！　それもおっ……ダッ……ダメェェェェェェッ！」