この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第13章 負けられない戦い! 犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜
《薬物以外は、お持ちいただいたお道具は……アハウッ……ごっ、ご自由にお使いいただいて構いません……アンッ……アアッ……》
将子の乱れ方が激しくなっている。喋りながらマイクを持つ手でブラウスのボタンを外し、黒いブラジャーをはだけて乳房に指を食い込ませる。
《それではどうか……アッ……ンハァッ……どうかっ……存分にっ……アアウウウウッ……激励をお愉しみ……く、くだ……っ、アッアアアアッ……もう駄目っ……我慢できないっ! はあんっ……私もっ! 私も激励してえっ! 疼くっ……疼くのっ……もう一週間以上お預けされてるのっ! 誰か私をををををををおっ!》
最後のほうは獣じみた咆哮となって、将子は手にしていたマイクをヴァギナの中に突っ込んだ。
「あがあっ……んふぅぁっ……足りないっ……こんなのじゃ……こんな短小マイクじゃ全然よ! これよりもっと大きいの! 私の欲しいオチンポ肉様は、もっともっと太くて硬くて大きくて……愛しいの! 誰か! 誰か、オチンポ様でファック、ミィィィィ!」
マイクを使った声に勝るとも劣らない声量がリンク中に響き渡った。
そのド迫力パフォーマンの切実感に、客たちはスケベな悦びの表情を浮かべつつもやや引いてしまったようだ。
「ハハ……ハ、あのマイクで短小だっつーのかよ……」
「どんだけだよ、あの女。普段どーゆーチンポ相手にしてたんだ?」
「お……俺は、女子大生の子たちがいいかな……」
「お、おう、そうだな……若い子がいるのにわざわざババア相手にすることないよな……」