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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第13章 負けられない戦い! 犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜
「あー、スンマセン! ちょっとコイツは生意気な所がありまして。今少し躾けておった所なんでス!」
鬼岳がペコペコと頭を下げる。
「いやあ、それぐらいが丁度いいですなあ」
「そうそう、気の強い女が泣き叫びながらイかされたりするのがいいんじゃないですか」
「またこういうのに限って根がドスケベだったりするんですよね!」
「うむ、乱れ顔が早く拝みたいのう」
さきほどの褒め言葉を台無しにする客たちの感想。
雪希に悪寒が走る。
(この人たち……わ、私を……)
彼らの望むような行為の相手をさせられている自分を想像する。いや、おぞましすぎて想像できない。
その瞬間、下腹のあたりにぶくぶくっと小さく泡立つ流尿感。
(あっ……ああっ……ああああ!)
雪希の胸を絶望が押しつぶす。
しょわあっ……ばちゃっ……ばちやばちゃばちゃばちゃ!
生温かいものが腿の裏側を螺旋に伝って、リンクに派手な水音を響かせる。
「ああああっ! いやああああっ! みっ、見ないで! 見ないでえっ!」
「おおおおお……」
男たちの口から一斉に感嘆が漏れる。