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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第13章 負けられない戦い! 犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜
「あ、あ、あ……アアウッ! 何っ……!? 入れないで! ヤダ……入って……」
「入ってねーよ、ジェル塗ってるだけだって」
「なんでそんなの塗るのよおっ!」
「そりゃお前……」
そして今度こそ、違和感。大きい。比べ物にならない。ムズ痒さを伴う奇妙な圧迫。
「あ、あ、あ……やめてっ! あ、これ……お、おおっ……んっ……ぐっ! お腹っ……押されるっ……」
「力抜いとけよ……最初のひとつが入ったらあとはラクだからよ……」
「いやあっ……いくつ入れるつもりなのっ! 入らないっ! そんな長いの入る訳ないっ! 死んじゃうっ! 死んじゃうううっウウウウウーッ!」
「ククッ……内視鏡検査だと思えばどうってことないだろ? あっちのほうがまだ長いぜ」
鬼岳がおためごかしを口にする。
実際は嘘であった。
大腸の内視鏡検査カメラは約1.3メートルの長さ。人間の大腸は1.5メール。アイスホッケーのスティックサイズの、この特製アナルビーズ(氷室雪希モデル)はブレード部と合せて1.8メートル。全部ブチ込むと勢い余って小腸に突入してしまう長さだ。
「そんなの……したこ……と、な……い……アッ、ウウ……駄目……は、入って……くる……拡がっちゃ……てる」
「カカカカカーッ! エロいなあオイ! あの氷室雪希がケツ穴こんなに広げて……」
ぬぽっ……にゅぽっ……ぽにゅうっ!
大小様々、それそれ゛直径が不揃いなビースの玉が、雪希の臀部の控え目なすぼまりを押し拡げては潜り、押し拡げては潜りする様は見ものであった。