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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第13章 負けられない戦い! 犯される牝キャプテンは被虐羞恥の虜
「どうぞ、みなさんこちらへ! この女、チームのキャプテンだけあって、どうしてなかなか……立派なケツの穴をしていますぜ!」
(なっ……なに言ってるのよおっ……あ、ああっ! みんな……ヤダッ! 後ろに集まらないで……お尻……雪希のお尻の穴……見てるの? お、男の人って……どうしてそんなの見たいの! 嘘でしょ! ヤダッ……ヤダ、ヤダ、ヤダッ! 見ないでえっ!)
男たちが一斉に雪希の背後に集まり、かたずを呑んでアスホールのフードファイトを見守る。
ぐぽっ……にゅくっ……
玉の直径は大小交互にとりまぜながらも基本、徐々に徐々に大きくなり、雪希の直腸を馴らしながら圧迫を強めていく。
(ぐっ……ああぅ……く、苦しいっ……こんなことの何が……何が楽しいの……ンッ! ああっ……き、キツイのと、緩いのが……か、かわりばんこにっ……ア、アウッ……ほら、今度はキツイィ……ンアッ! 次は緩いっ!)
鬼岳の設計による、入念に計算されたサイズ変化。弛緩と緊張。大と小。玉と玉との感覚すらも微妙に不規則にして、肛門を通る刺激が一定間隔にならないよう、つまり無意識のうちにリズムを愉しんでしまうように作られた、それは地味に高スペックの調教用具なのであった!
加えて鬼岳自身も、アヌスを通す際には力加減と速度に緩急をつける。角度もズラす。それまで出す事一辺倒という単純な使い方しかしてこなかったウブな肛門が太刀打ちできるはずがなかった。
「ア……ア、ウッ……!」
雪希の呻き声に、ときおりじれったいような、そんな甘い余韻が混ざり始める。