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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

翼花は唇を可憐に小さく開き、いつもの言葉を口にした。
「それでは……これより心を込めて、お口のご奉仕をさせていただきます。今日も理事長様の美味しいオチンポを頂けることを感謝いたします……」
そして、すぼめたままの口で軽く亀頭の先に口付けをする。愛情を感じられるように優しく、そのまま数秒間動かさない。仕込まれた通りの所作でスタートする。
そしてそのままチョロチョロと舌先を突きだして、鈴口を舐めはじめる。
(今日は少し味が濃い……昨夜のパーティのせいで疲れていらっしゃるというのは本当……)
毎日の行為は、相手の体調がわかるほどに続けられてきた。だが、どんな味だろうと言うべき言葉は決まっていた。
「……今日も、とても素敵なお味です。理事長さまのオチンポをご馳走していただける翼花は幸せ者です」
舌先を徐々に口の外に伸ばし、亀頭の裏からカリ首を丁寧に舐めこそいでゆく。その動きに合わせて、左右にあげまきにまとめて団子にしたヘアスタイルの翼花の頭が上下に揺れる。

