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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

「ンッ……ンッ……じゅ……んぢゅっ」
吐息ともつかぬ喘ぎと、唾液をすするいやらしい音。
やがて、翼花自身の股間にも熱いものが滾り始める。
(まただ……濡れてきている。どうして……?)
望んだ行為ではないというのに、女としての反応が起きるのは何故だろう。こんな屈辱的な扱いを受けて、欲情してしまっている自分が情けない。
それなのに、こうして氷堂の規格外サイズのモノを咥えると、決まって潤んでしまうのだ。
「ハアッ……逞しいオチンポ……舐めれば舐めるほど硬く、大きくなって……翼花の舌は、氷堂様にお仕えする為の舌でございます。興奮して頂けて……光栄です」
時折り、口を離しては賛辞を述べる。そうやって仕込まれた、自分の発する言葉が、翼花の劣情をますます煽る。
ちゅぴっ……ちゅぱっ……じゅじゅじゅ……ぞぞっ……!
竿を舐め上げるときはできるだけ下品な音を立てて、そして上目使いで献身の情を瞳に込めて。フェアリー・アイに映す、年老いてなお盛んな雄の傲慢な喜悦の顔。

