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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

「ん……ぐ……ふ、ンッ……んんんっ」
根元まで喉奥いっぱいに呑み込んで、吸い上げる。それを丁寧に繰り返す。顎が痛くなってもそれを顔に出してはいけない。
(氷堂様っ……氷堂様っ……氷堂様……ああっ……氷堂様っ!)
痛みを堪えるときは必ずその名を頭の中で唱えるように言われていた。誰が唱えるものかと最初は思ったが、何度も何度も繰り返される奉仕の日々のうちにいつしか翼花は何も意識しなくともそう念じるようになってしまっていた。
そして、その名を心の中で繰り返す度に、シミ出す女の熱液。ショーツは言うまでもなく、今やその上のレギンスにまで、恥ずかしい湿り痕は広がっていた。
「どうじゃ……ワシの事を想いながらしゃぶるのは感じるか」
「は……はいっ……氷堂様のお名前を繰り返すと、お……オマンコがっ……」
教えられた日本語で卑猥な箇所の名を口にする。
「おマンコが……火照って……そ、それに……う、あ……ビ、ビーチクも……」
翼花は、それが正しい日本語だと言われて疑いもせず口にしていた。

