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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

「わ……わたしのビーチク、感じちゃっていますっ……おっきくなって……ア、アアンッ!」
「見せてみい……」
「は、はいっ……」
それもいつもの儀式の手順通りだった。長く生きているからだろうか、氷堂はかたくなに行為の順序を守ることにこだわった。
翼花は、恥じらいに頬を染めながら、目を閉じてTシャツの裾を捲り上げる。
ノーブラの胸が露わとなる。その降り積もった純白の新雪のような、こんもりとした膨らみは、先端だけと鋭く尖らせ、控え目な乳輪の中心に咲いていた。
「……自分で吸いなさい」
「はい……ど、どうぞ、翼花が自分でパイオツをしゃぶって、はしたなく感じてしまう所を……ご、ご鑑賞ください」
乳房を持ち上げ、顎を引いて精一杯舌を伸ばして自分の乳首に届かせる。
チロチロと赤い肉が、勃起したピンクの先端をかすめると、柔肌に軽く痺れが走る。
「んっ……アアッ……いやっン……」

