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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

(あの国では体育大というのは、エリート中のエリートが行く所と聞いてはいたが……クックック、狭い世界の中だけで純粋培養されてきた人間とは脆いものだな。教えられた通りになることしか知らん。勇気と自由な発想さえあれば、逃げ道などいくらでもあったろうに……馬鹿な女じゃ)
そしてその馬鹿な女が教え込まれた順番通りに、柔らかい女の膨らみを両手で外から締めて、肉棒を挟み込む。ほのかだった乳香が濃度を増して淫らに匂い立つ。
「いいぞっ……しゃぶれっ……ワシのチンポの先を味わいながらパイズリせいっ!」
「んぐふううっ……んんぷうっ!」
言われると同時に翼花が亀頭をズボリと咥え込み、そのまま胸を激しく上下し出した。
じゅぽっ……じゅるるるっ……じゅぷっ! ぬぽおっ!
唾液が滝のように流れ落ち、飛沫となって乳房に跳ね散る。

