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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

「翼花よ、お前はこれが好きだな! パイズリが大好きじゃなあっ!」
「ハイッ! 翼花はパイズリ大好きです! オチンポこすれてビーチク立ちっぱなしですっ!」
毎日繰り返し言って聞かせて答えさせる。そうすることで、自分でもそうだと思い込ませる。反復練習だ。事実、そう言われただけで氷堂の股間では、魚のかかった釣りの浮きのようにせわしなく浮き沈みする翼花のお団子頭がビビッと震えて性感を増したことを示してみせる。吐きかかる息が熱風となる。
妖精のように可憐なこの異国の少女を完全に我が物とした氷堂であったが、その邪悪な野望はそれにとどまるものではなかった。
まだまだだ。これぐらいで満足はしない。彼には遠大な計画があるのだ。
翼花がイキそうな声を上げた。
「どうかっ……ガンシャを! 翼花の顔に理事長様のお精子をお恵み下さい。翼花にドピュドピュって射精して、顔面で妊娠できるぐらいブッかけて下さいませっ!」
それがいつものフィニッシュだった。白濁に汚された美少女は、ザーメンにまみれたまま最後にお掃除フェラをして解放されるのだ。

