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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

純粋にプレイに打ち込む彼女の情熱、翼花はそこにかつての自分の姿を重ねていた。
そして、それは氷堂もまた同じであった。
(クックック……バランス感覚を必要とするホッケー選手の足腰はやはり格別じゃワイ、相変わらず良いケツをしとるわ)
休めの姿勢で両腕を後ろに回し、自分の前にすっと立つ雪希の両脚は見事な安定感があり、それだけでも芸術と言える美しさがある。
トレーニングウェアにレギンスという翼花と同じ格好で、腿から尻にかけての滑らかな曲線がよく見て取れる。
そう、同じ格好。
先ほどまでチンポをしゃぶらせていたこの机の下の女と同じ服装……。そう思うと邪な懸想がムクムクと立ち上がり、老いた肉体にエネルギーが充ち渡る。
(たまらんのう……お前もやがて、こうなるのだ……)
氷堂はさり気なく両手をデスクの下に降ろして、露出したままの肉棒を前に、どうしてよいかわからぬまま控える翼花の団子にした髪の毛を掴むと、グイッと引き寄せた。

