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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕

「……ぅっ!」
小さな呻き。灼熱の極太棒が少女の口に挿入されたのだ。ぬるっとした唾液のぬめりの中にずぶずぶと氷堂が沈んでゆく。
翼花は驚きに大きく目を見開いて、しかしそれでも未知の手順に新しい扇情を感じていた。
(うっ……ううっ……苦しいっ……こんな狭い所で……隠れながらっ……あ、あ、あ……奥まで……理事長様の熱いものが……私を灼く……ぅ、うう……)
「鬼岳は、君の訴えを認めたので、解任処分を済ませた」
「警察へは……?」
「それは、被害者である芦原君が示談にするとの意向もあるが……わかってくれたまえ、学園としても余り大事にしたくない話ではあるし、君たちフイスホッケー部の活動にも支障が出かねないのでな」
「そうですか……」
「卑劣で許されるべきでない行為だということはワシもそう思っておる」
どの口がそのような事を平然と言ってのけるのか。
翼花に舌を使わせながら、氷堂は厳めしい顔つきを保ったままだ。。

