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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第3章 スポーツ留学生、屈辱のフェラチオ奉仕
肉を舐るこの舌が目の前の美少女、氷室雪希のものであることを想い描きながら、机の下の性奴隷が、キャプテンである彼女自身であると想像をしながら。
「……わかりました」
自分自身で淫らな妄想をされているとも、大切なチームメイトがすぐ傍で口奉仕を強いられているとも知らず、雪希は応えた。そして、気にかかっていることを質問する。
「あの、新監督のことですが、できれば……」
「そうだな、わかっておるよ。こんなことがあった後じゃ。女性が望ましいじゃろう。安心して練習に打ち込めるようにな。任せておきなさい、今選考を進めておる」
「ありがとうございます!」
「ウムッ!」
大きく頷いてみせた氷堂だったが、それは装ったもので、実際には翼花の舌の動きに耐えきれなくなって思わず声が出てしまったのを取り繕ったのだった。