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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第4章 ルーキー秘密特訓、マッサージに緩められる少女の秘所
※ ※ ※
マッサージルームは暖房が効いておりアンダーウェアだけでも寒くはない。
「さ……そこに。柔軟の開脚と同じ姿勢で座って」
監督が上着を脱ぎながら理夢に指示する。
「はい……」
言われた通りに、床のマットに尻をつき、脚を開いた理夢だったが、ふと顔を上げてギョッとする。
「か、監督……っ!」
竜崎は身に着けていたタイトスカートを降ろし、ブラウスのボタンを外し出していた。
黒いレースの下着が、女の理夢ですら目を奪われるグラマラスな大人の体つきを飾る……
「って、ぬぬぬぬぬ、脱いでっ……するんですか!?」
「あなたはそのままでいいわよ。私が指導するのに、スカートでは邪魔だから」
「で、でもっ……!」
「挨拶だけのつもりで来たから着替えがないのよ。気にしないで」
(わ、私は気にしなくても……監督は自分で気にならないの!?)
戸惑っている間に、竜崎は理夢の背中に回ってしゃがみ、体を密着させてきた。
肩甲骨の間のあたりに押し付けられるブラ越しの柔らかい感触。