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スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第4章 ルーキー秘密特訓、マッサージに緩められる少女の秘所
(うわっ……大きい……)
貧乳の理夢にはうらやましい。
「さ……はじめるわよ」
そう言って、竜崎は理夢の股間に両手の親指を添えた。
「あっ……ちょっ……ひゃうっ!」
ちょうど脚と胴体の境目の部分を指圧され、その痛くすぐったさ声を上げる。
「緊張だけでは100パーセントの力は発揮できないわ。リラックス……それが重要なの。ここは筋肉を弛緩させるツボ……さ、このまま上体を前に倒して……」
「んっ……ふっ……んっ、んっ、んんっ……」
ゆっくりと背に乗せらてゆく体重に押されるがままに、理夢の平らな胸がマットに接近する。
「んんんんっ……んん~っ!」
「なかなか柔らかい身体をしているのね。いいことよ」
大開脚のままペタリと上半身を床に伏せた理夢を、その上から押しつぶす格好で竜崎が言った。そしてツボを押さえていた両手を抜いて、今度はお尻の側から指し込んで来る。
「んひゃぁんっ! かっ、監督!?」
「緊張とリラックスよ。そのままの姿勢を維持して」
「でっ、でもっ……」
モゾモゾと敏感な部分に当たる監督の指。アンダーウェアの上からでも、それは充分に刺激的だった。