この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スレイブ・プレイ! 氷華女子大学アイスホッケー部 愛奴化計画
第5章 完堕ちにわななく一流アスリート、屈服の美痴態
「チンポ……肉……様……」
心の中だけでなく、実際の言葉となって将子の口から零れ出る。
「どうじゃ……捧げよ、忠誠を。実物を前にしてもう一度誓うのだ!」
「ち、誓います……ご主人様の……チンポ肉様に……りゅ、竜崎将子は……忠誠を誓います」
「では、実際に行動で示して貰うとするぞ」
氷堂がベンチに縛られた手を解放する為に近づく。
(チャンスだ……!)
ほどかれたらすぐに攻撃して、脚の拘束を解く。そう心構えながらも、将子は目の前に屹立する、その太い古木から目が離せなくなっていた。
まるで視線を吸いこむブラックホールでもあるかのように、巨大で逞しいその肉塊に魅入られてしまう。
「……ほれ、外してやったぞ」
「えっ……?」
氷堂が拘束を解いたのは将子の片腕だけであった。
(しまった……これでは……)
身を起こせない。反撃しようにも、立ったままの氷堂に対して、顔面などの急所には腕が届かないだろうし、勢いもつけられない。
「どうした? もう触ってもよいぞ」
何食わぬ顔で氷堂が肉茎を突きだす。