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私立S学園高等部
第3章 モテない優等生
「俺、勉強しに来たんだけどな。」
「えー嘘ー!?」
私も真中君も裸で私のベッドの中にいる。
コーヒーを飲みながらお互いの唇や舌を味わって。
服の上から私の胸を触られたり真中君が私の手を自分の股間に持って行ったり。
「脱ごう。」
真中君がそう言った時躊躇わず服を脱いだ。
いや、ブラジャーとパンツだけの姿になった時恥ずかしくてすぐに自分のベッドに入って。
真中君はパンツを脱いでから私のベッドに入ってきて。
そして真中君はすぐに私のブラジャーとパンツを脱がした。
軽くキスをしたり抱き締められたり軽くおっぱいを触られたり。
「勉強も後でしようよ。」
「セックスが先?」
実はまだセックスって言葉を聞いただけでドキっとする。
真中君も恥ずかしいみたいで。
「真中君顔赤いよ。」
「あのさ。」
「ん?何?」
「『真中君』ってのやめない?」
「え?」
「下の名前で呼んで。」
え?え?いや、その…。
「ゆ、雄平…くん…。」
「喬子っ。」
真中君…じゃなくて雄平君は笑顔でキスをしてきた。
キス、もう凄く好きになってる。
唇同士が触れるだけでもこんなに気持ちいいなんて。
そして雄平君の唇も舌も心地いい。
キスを離した時に雄平君の頬に触れてみる。
幼い表情してるけど私にとっては『オトコ』なんだ。
雄平君は私のおっぱいにしゃぶりつきもう片方のおっぱいの乳首を指で弄る。
「はぁ…。ん…。」
気持ちいい…。そしていやらしい気持ちなのに愛しい…。
雄平君の頭を撫でてしまう。
雄平君の舌と手が私の体中を辿る。
腰骨をなぞられた時に強くゾクッとさせられた。
「いやん!!」
「喬子、ここが弱点なんだ。」
雄平君はニヤリと笑って腰骨を舐めたり擦ったりする。
「ダメ、ダメだって!!」
逃げようと横向けになり雄平君に背中を向けて体を丸めた。
すると雄平君は背中から私を抱き締め両手ををおっぱいに伸ばした。
なんだか…。
「雄平君手つき慣れてない?」
「え?そうかな?」
「スケベ。」
「嫌なの?」
「嫌じゃない。」
うん、そんな雄平君も好きかも。
背中に雄平君の体温を感じながら雄平君におっぱいを弄られ喘ぐ。
雄平君は私の股間へと手を伸ばした。
「濡れてる…。」
雄平君は指を私のクリトリスへと滑らせる。
「はぁん…。」
体に電気が走り力が抜けていく…。
「えー嘘ー!?」
私も真中君も裸で私のベッドの中にいる。
コーヒーを飲みながらお互いの唇や舌を味わって。
服の上から私の胸を触られたり真中君が私の手を自分の股間に持って行ったり。
「脱ごう。」
真中君がそう言った時躊躇わず服を脱いだ。
いや、ブラジャーとパンツだけの姿になった時恥ずかしくてすぐに自分のベッドに入って。
真中君はパンツを脱いでから私のベッドに入ってきて。
そして真中君はすぐに私のブラジャーとパンツを脱がした。
軽くキスをしたり抱き締められたり軽くおっぱいを触られたり。
「勉強も後でしようよ。」
「セックスが先?」
実はまだセックスって言葉を聞いただけでドキっとする。
真中君も恥ずかしいみたいで。
「真中君顔赤いよ。」
「あのさ。」
「ん?何?」
「『真中君』ってのやめない?」
「え?」
「下の名前で呼んで。」
え?え?いや、その…。
「ゆ、雄平…くん…。」
「喬子っ。」
真中君…じゃなくて雄平君は笑顔でキスをしてきた。
キス、もう凄く好きになってる。
唇同士が触れるだけでもこんなに気持ちいいなんて。
そして雄平君の唇も舌も心地いい。
キスを離した時に雄平君の頬に触れてみる。
幼い表情してるけど私にとっては『オトコ』なんだ。
雄平君は私のおっぱいにしゃぶりつきもう片方のおっぱいの乳首を指で弄る。
「はぁ…。ん…。」
気持ちいい…。そしていやらしい気持ちなのに愛しい…。
雄平君の頭を撫でてしまう。
雄平君の舌と手が私の体中を辿る。
腰骨をなぞられた時に強くゾクッとさせられた。
「いやん!!」
「喬子、ここが弱点なんだ。」
雄平君はニヤリと笑って腰骨を舐めたり擦ったりする。
「ダメ、ダメだって!!」
逃げようと横向けになり雄平君に背中を向けて体を丸めた。
すると雄平君は背中から私を抱き締め両手ををおっぱいに伸ばした。
なんだか…。
「雄平君手つき慣れてない?」
「え?そうかな?」
「スケベ。」
「嫌なの?」
「嫌じゃない。」
うん、そんな雄平君も好きかも。
背中に雄平君の体温を感じながら雄平君におっぱいを弄られ喘ぐ。
雄平君は私の股間へと手を伸ばした。
「濡れてる…。」
雄平君は指を私のクリトリスへと滑らせる。
「はぁん…。」
体に電気が走り力が抜けていく…。