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私立S学園高等部
第7章 セカンド・ラブ
お互いいやらしい遊びを覚えてしまった。
太股でお互いの性器を擦り合う。
俺のイチモツはむくむく成長するし、樹理の股間は熱い。
「ん…ん…」
お互いの唇を貪るのにも夢中だ。
そして快楽は限界まで来ていた。
「我慢できねぇ。」
もういいだろ?
「もう入れたい。」
「入って来て…。」
樹理が上目遣いでOKの返事。
俺は迷いなくズボンのベルトとファスナーだけ下ろしてアレを出してスキンを被せた。
よくよく考えたらお互い服着たままだな。
樹理もパンツ脱いだけどスカートは履いたままだしブラウスはだけさせておっぱいだけ出してるだけだし。
ごめん、制服シワになるよな。
明日から夏休みで補習はジャージ登校OKだから良かったけど…。
スカートをめくって俺は軽く場所を確認すると一気に挿入した。
熱くて…気持ちいい。
予想通りの快楽。
「来て…。」
すぐにでもイキそうだからゆっくりやろうと思ってたけど樹理のその一言で理性が飛んだ。
腰をひたすら振る俺がいた。
「ああん…。イイ…。先輩…。気持ちいい…。」
よがる樹理。そしてツンと尖った乳首が目に入ったので思わずそれを摘まむ。
「きゃっ!!」
「うぉっ。締まった…。」
乳首を摘まんだ瞬間、樹理の膣が俺を締め付けた。
「もう…。遊ばないでよ…。」
「やだね。」
そう言ってまた乳首をキュッと摘まむ。
「はぁん…。」
ヤベェ…。気持ちいい…。
もう無理…。
「ごめん、早いけどイッていい?」
「いいよ。」
「じゃあイクよ。」
「ああ…ああん…。はぁ、はぁ…。先輩、私、いっちゃう…。」
「樹理、樹理…。イクっ!!」
吐き出してから思った。
俺汗だくだし。
制服着たままだし!?
コンドームを外してティッシュで処理して。
暑い!!
今更ながら俺は制服やパンツを脱ぎ捨てた。
それを見ていた樹理も制服を脱ぎ出す。
色っぽいな…。さすが学年三大美人なだけあるよな。
樹理の裸を見ながら初めて樹理と寝た日の事をぼんやりと思い出していた。
あの日よりは確実に俺と彼女の距離は近い。
「夏休み楽しみだなー♪」
「先輩本当に嬉しそう。」
「うん。樹理とも一杯Hしてやる!」
と樹理に抱きついたら…。
「暑いー!!!」
ボコッ!!
こら、樹理、俺を蹴るなよ…。
「樹理お嬢さんヒデェ…。」
「だって暑いんだもん。」
樹理はそっぽを向いた。
太股でお互いの性器を擦り合う。
俺のイチモツはむくむく成長するし、樹理の股間は熱い。
「ん…ん…」
お互いの唇を貪るのにも夢中だ。
そして快楽は限界まで来ていた。
「我慢できねぇ。」
もういいだろ?
「もう入れたい。」
「入って来て…。」
樹理が上目遣いでOKの返事。
俺は迷いなくズボンのベルトとファスナーだけ下ろしてアレを出してスキンを被せた。
よくよく考えたらお互い服着たままだな。
樹理もパンツ脱いだけどスカートは履いたままだしブラウスはだけさせておっぱいだけ出してるだけだし。
ごめん、制服シワになるよな。
明日から夏休みで補習はジャージ登校OKだから良かったけど…。
スカートをめくって俺は軽く場所を確認すると一気に挿入した。
熱くて…気持ちいい。
予想通りの快楽。
「来て…。」
すぐにでもイキそうだからゆっくりやろうと思ってたけど樹理のその一言で理性が飛んだ。
腰をひたすら振る俺がいた。
「ああん…。イイ…。先輩…。気持ちいい…。」
よがる樹理。そしてツンと尖った乳首が目に入ったので思わずそれを摘まむ。
「きゃっ!!」
「うぉっ。締まった…。」
乳首を摘まんだ瞬間、樹理の膣が俺を締め付けた。
「もう…。遊ばないでよ…。」
「やだね。」
そう言ってまた乳首をキュッと摘まむ。
「はぁん…。」
ヤベェ…。気持ちいい…。
もう無理…。
「ごめん、早いけどイッていい?」
「いいよ。」
「じゃあイクよ。」
「ああ…ああん…。はぁ、はぁ…。先輩、私、いっちゃう…。」
「樹理、樹理…。イクっ!!」
吐き出してから思った。
俺汗だくだし。
制服着たままだし!?
コンドームを外してティッシュで処理して。
暑い!!
今更ながら俺は制服やパンツを脱ぎ捨てた。
それを見ていた樹理も制服を脱ぎ出す。
色っぽいな…。さすが学年三大美人なだけあるよな。
樹理の裸を見ながら初めて樹理と寝た日の事をぼんやりと思い出していた。
あの日よりは確実に俺と彼女の距離は近い。
「夏休み楽しみだなー♪」
「先輩本当に嬉しそう。」
「うん。樹理とも一杯Hしてやる!」
と樹理に抱きついたら…。
「暑いー!!!」
ボコッ!!
こら、樹理、俺を蹴るなよ…。
「樹理お嬢さんヒデェ…。」
「だって暑いんだもん。」
樹理はそっぽを向いた。