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私立S学園高等部
第1章 母の恋人
英司さんは母のおっぱいを触ってる。
憧れの英司さんがなんかそんな嫌らしいことをするのがちょっと衝撃…。
でも母の声と表情を見ていて…。
私は思わず自分の胸を触っていた。
その頃の私はホンの少しだけ膨らんだだけでほとんどぺったんこな胸。
確かに触ると少し変な気分になる。
「ああん…。英司くん…。」
英司さんは母の胸に赤ちゃんのようにしゃぶりついた。
は…。恥ずかしい…。けど思いっきり見てる自分がいた。
そして…。いつか自分が英司さんにそうされたい、と思い始めていた…。
憧れの英司さんがなんかそんな嫌らしいことをするのがちょっと衝撃…。
でも母の声と表情を見ていて…。
私は思わず自分の胸を触っていた。
その頃の私はホンの少しだけ膨らんだだけでほとんどぺったんこな胸。
確かに触ると少し変な気分になる。
「ああん…。英司くん…。」
英司さんは母の胸に赤ちゃんのようにしゃぶりついた。
は…。恥ずかしい…。けど思いっきり見てる自分がいた。
そして…。いつか自分が英司さんにそうされたい、と思い始めていた…。