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私立S学園高等部
第2章 美人教師と忘れ形見
「硬くて大きくなってるって事は注射器の中に液体が補充されていつでも注射OKな状態。で、穴の中に注射するんだけど出来ない時もある。そんな時は自分の手とかで注射して中味を出しちゃう訳。」
気持ち良さで実は説明するの苦しい。
「へー!!じゃあここから中味出てくるのね。」
そう言ってせりなちゃんにさきっちょを指で弄られる。
「うわっ、せりな、ちゃん?ちょっと…。エロすぎ…。」
「あ、英司さん感じてるー!!あ、分かった!!お母さんが舐めたりしゃぶってたのも英司さんが気持ち良くなるから?」
「ま、まあ…。」
「私、やったげる!!」
「ちょ、ちょ、せ、せりな…ちゃ…。あっ!!」

せりなちゃんにフェラチオされてるよ…。
あー俺、本当に悪いやっちゃ…。本当に…。

汚いとか思わないのかなぁ?

「ほれでいいの?(これでいいの?)」
「ま、待って…。取り敢えず…。アイスキャンディーみたいに舐めてみて…。」
「うん。」
アイスキャンディー…。はるかさんがよく言ってた喩え。
「あ、噛んじゃだめだからね。噛んだら痛いから…。せりなちゃんのクリトリスみたいなもんだから。」
「うん。気を付ける。」
「やべっ!!せりなちゃん…。うますぎる…。」
どこで覚えたんだよ…。舌使いも唇の使い方も巧くて…ヤバい。

俺のチンチンが頬張りきれなくなり竿を舐めたり。
「うわ…。せりなちゃん…。」
「ねぇ、これがキンタマって奴?」
せりなちゃん俺のタマタマつついてる…。
「うん。そうだよ…。舐めてみる?」
「うん!!」
せりなちゃんは優しく俺のタマタマを口に含んだ。
「あ!!もう俺、我慢出来ない!!」
「えっ!!」
「せりなちゃん、俺の頭の上に股がってアイスキャンディー舐めない?」
「え?」
「良いからこっち向いて此処に股がって!!」
せりなちゃんにシックスナインを要求する。
「せりなちゃん、力抜いて俺に乗っかって良いから。」
せりなちゃんが俺のチンチンをフェラし、俺はせりなちゃんのワギナをクンニする。
「ああん!!英司さんっ!!」
「せりなちゃん、俺のも舐めてよ。」
「う、うん…。ああん…。」

俺って本当に最低かも。
せりなちゃんに何を教えてるんだ…。

でもせりなちゃんが色っぽく俺を見詰めるのが悪いんだ…。

やべぇ…。
気持ちいい…。
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