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私立S学園高等部
第2章 美人教師と忘れ形見
俺は慌てて手を離した。せりなちゃんは涙ぐんでいる。
「ゴメン…。あ、そっか初めてだし…。まだ固いよな…。」
あんまりにも色っぽかったのでそのままどんどんいっちゃったけどせりなちゃんは初めてで、まだ子供だ…。
泣き出すせりなちゃんを抱き締めた。
「せりなちゃん、ゴメン…。もう痛いことしないから…。」
「続き、して欲しいの…。」
「今日はここまでにしておこう。」
「でも…。」
「徐々に慣らす物だし焦っても仕方ないよ。」
「うん…。」
「そりゃ惜しいし最後までしたかったけどさ…。でもせりなちゃん、可愛かったし思い出して寮で最後までするし。」
「寮で…。最後まで?」
せりなちゃんそこ追及しないで…。
「その…。男って…。溜まるんだ…。」
「溜まる?」
「溜まったものを出さなきゃいけなくて…。」
「出す?」
「えっと…。せりなちゃんも気付いてると思うけど男って興奮したり気持ちよくなるとオチンチンが硬く大きくなる。」
「あ、うん。」
「いや、そんなに見られても…。」
せりなちゃんチンチンガン見し過ぎだよ…。
「固いの?普段は小さいの?」
「えっと、その…。せりなちゃん…。触ってみる?」
「うん、触る。」
あー俺、悪いやっちゃ。
「なんかロケットみたい。」
「ロケット!!うまいこと言うなー。このロケットも発射するの。」
「発射!?」
「あ、オチンチンが飛んで行くんじゃないよ!!あ、注射みたいな物かな?」
「注射?」
「うん。さっき痛かった穴、あるよね?あそこに注射器を差し込んで中味を注射するの。」
「へー。」
そう言ってせりなちゃんは無邪気に俺のおチンチンを触る。やべっ。気持ちいい…。
「せりなちゃん気持ち良いよ…。そのまま続けて…。」
「ゴメン…。あ、そっか初めてだし…。まだ固いよな…。」
あんまりにも色っぽかったのでそのままどんどんいっちゃったけどせりなちゃんは初めてで、まだ子供だ…。
泣き出すせりなちゃんを抱き締めた。
「せりなちゃん、ゴメン…。もう痛いことしないから…。」
「続き、して欲しいの…。」
「今日はここまでにしておこう。」
「でも…。」
「徐々に慣らす物だし焦っても仕方ないよ。」
「うん…。」
「そりゃ惜しいし最後までしたかったけどさ…。でもせりなちゃん、可愛かったし思い出して寮で最後までするし。」
「寮で…。最後まで?」
せりなちゃんそこ追及しないで…。
「その…。男って…。溜まるんだ…。」
「溜まる?」
「溜まったものを出さなきゃいけなくて…。」
「出す?」
「えっと…。せりなちゃんも気付いてると思うけど男って興奮したり気持ちよくなるとオチンチンが硬く大きくなる。」
「あ、うん。」
「いや、そんなに見られても…。」
せりなちゃんチンチンガン見し過ぎだよ…。
「固いの?普段は小さいの?」
「えっと、その…。せりなちゃん…。触ってみる?」
「うん、触る。」
あー俺、悪いやっちゃ。
「なんかロケットみたい。」
「ロケット!!うまいこと言うなー。このロケットも発射するの。」
「発射!?」
「あ、オチンチンが飛んで行くんじゃないよ!!あ、注射みたいな物かな?」
「注射?」
「うん。さっき痛かった穴、あるよね?あそこに注射器を差し込んで中味を注射するの。」
「へー。」
そう言ってせりなちゃんは無邪気に俺のおチンチンを触る。やべっ。気持ちいい…。
「せりなちゃん気持ち良いよ…。そのまま続けて…。」