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悪魔のささやき
第4章 噂のふ・た・り
所変わって、ここは愁の家のベットの上。

食事の後で、いつものように愁の家に来た。


ギシギシと揺れるベットの上の、百花の脚の間を、愁の腰が激しく打ち付けている。


「…あああ…だ…め…んん…また…イキそ…」

『俺も…イキそう』

「あああ〜」


百花の身体が大きく跳ね、百花の中が愁を締めつけると、愁が片目をつぶり、端正な顔が歪んだ。

それがまた何とも言えないほど色っぽい。

百花は好きなその顔を見ながら、意識を手放した。
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